Column 美と健康のコラム

活性水素の話

小川理子
小川理子

活性酸素と抗酸化物質

呼吸により体内に取り込まれた酸素の約2%は、老化・生活習慣病の元凶と言われている活性酸素に変化しています。活性酸素とは、「不対電子を持っているフリーラジカル(酸素原子のまわりを回っている一番外側の電子がない状態)などの酸素」を指し、非常に不安定な状態の物質です。
この活性酸素が安定しようとその周辺にある細胞物質から電子を奪ってしまいます。電子を奪われた物質は、構成上の安定を著しく欠くのでその物質の存続が危うくなり、本来の機能を果たせなくなってしまいます。
電子を奪われるこの現象を物質の「酸化」と呼んでいます。

よく「細胞をサビつかせる、細胞が傷つく」などと表現されますが、これは活性酸素が細胞を構成している物質の原子や分子の電子を奪って酸化させ、物質の構成要素を壊してしまうということなのです。

活性酸素は、ストレスや環境ホルモンなどによっても発生します。体内の活性酸素が過剰に増えると、あちらこちらで細胞の酸化が起こり、細胞自身の働きが低下してしまいます。このことが体力・免疫力の低下、肌の老化、脳・内臓疾患、血管・血液の障害、生活習慣病などの健康被害を招く原因となっているのです。

呼吸のメカニズムにより活性酸素の発生自体を抑えることはできませんが、活性酸素に他から電子を与えれば、細胞から電子を奪うことをやめさせることができます。活性酸素を安定させ、無害化するのです。これを「還元」または「抗酸化」と呼び、抗酸化作用をしてくれる物質を「抗酸化物質」と呼んでいます。

抗酸化物質には、体内で作られるものと、体外から取り入れるものの2種類があります。私たちの体内ではSOD(スーパーオキシドディスムターゼ)と呼ばれる自然の酵素がこの役目を果たしますが、25歳頃を境に低下してしまいます。お肌の曲がり角を過ぎると老化が始まるといわれるのは、このSODが減ってしまうからにほかなりません。

体外から取り入れる抗酸化物質は、β-カロテン/にんじん・かぼちゃ、リコピン/トマト、ビタミンC/イチゴやレモン、ポリフェノール/紅茶・ココア、カテキン/緑茶など食品に含まれているもの、そしてフランス・ルルドの水、ドイツ・ノルデナウの水、メキシコ・トラコテの水、北パキスタン・フンザ王国の水などに含まれる「天然の活性水素」などが代表的な物質です。

しかしこれら食品に含まれる抗酸化物質は、大量に摂取する必要があります。例えばトマトジュースやにんじんジュースなら一日に10リットル以上飲んで、少しの効果が見られるという説が一般的です。

また、「天然の活性水素」は、一日2リットル~5リットル飲めば一定の抗酸化力が得られ、いまや世界の科学者の注目を集めるものとなりました。しかし、水の中で長時間「活性水素」を安定して維持することができず、水を汲んだ後数時間で効力が激減してしまうことも判っています。

活性水素

水素「H」は、水はもとより、有機化合物、生体内に多く存在している物質で、通常分子状(原子2個に電子2つを帯びた状態)で安定しています。活性水素とは、原子状水素(原子1個に電子1つを帯びた状態)のことで、宇宙最少原子です。活性水素は、不安定なため常に安定する状況を求めています。

活性水素の作用

活性水素は体内で安定を図るため自らのマイナス電子を「活性酸素」に渡して結合します。結合すると酸化が起こりますが、酸化した水素はH2O、つまり「水」になるのです。この作用で活性酸素を無害化していきます。

活性水素様機能素材 SAHP(Super Active Hydrogen Powder)

クエン酸カリウム・二酸化ケイ素などのミネラルに、活性水素化処理という特殊な技術で活性水素を付着させ、活性水素の機能をもつ素材として開発されたミネラルパウダーです。

クロスゼロ

クロスゼロは上記のSAHP(Super Active Hydrogen Powder)を飲みやすいようにカプセルに詰めた「クエン酸カリウム含有加工食品」です。

SAHPの働きをサポートするため多様なミネラルを多く含む海洋深層水・鶏肉抽出物(イミダゾールペプチド)・ブドウ種子抽出物・イチョウ葉抽出物・緑茶抽出物なども配合されています。

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