Column 美と健康のコラム

木の芽時も楽々に・・・

小川理子
小川理子

皆様、こんにちは!
春爛漫、あちらこちらでお花がきれいに咲いていますね!
昔から植物の芽吹きから雨季までを木の芽時と言うそうですが、この時期は日較差が激しく朝晩と日中の気温差がからだにこたえますよね。それに木の芽時は体だけでなく、心にも影を落としやすい時期であるとも言われています。5月病などという言葉も良く耳にしますが、なんとなく気鬱になるということでなのでしょうか?
これはホルモンバランスの関係もあるようですが、脳内の活性酸素量とも深い関係があるというふうに一般的には言われているようです。
脳の入り口には脳血液関門という脳の関所があるそうで、ウイルスや細菌が通過して脳内に入りこまないよう守っているのだそうです。その一方で、活性酸素による細胞の酸化に対応する抗酸化物質のほとんどもまた分子が大きくそこを通過できないのだそうです。
ところが抗酸化物質の中でも活性水素は元素番号一番の最小原子でその関所を楽々通過できるため、そのことも最近の研究で注目を集めた理由の一つとなっているのだそうです。
春爛漫を気持ち良く味わえるように、活性水素を上手に取り入れこの時期を楽々過ごしたいですね!
みなさまもクロスゼロをどうぞお役立て下さい!
ごきげんよう
紫外線ストーリー

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