Column 美と健康のコラム
花粉症にも!コロナ対策にも!クロスゼロです!!
コロナ対策にも!花粉症対策にも!クロスゼロです!
花粉飛散の季節です!日本気象協会の発表(第3報)によりますと、2021年は、前年との比較で今年はスギ花粉が九州から関東にかけて「多い」、四国、東海、北陸では「非常に多い」、東北、北海道は「少ない」傾向と予想されています。
また、この時期には大陸よりPM2.5や黄砂も飛来してくることがあります。
花粉やPM2.5などは、粘膜に付着して大量の活性酸素を発生させてしまうので炎症を引き起こす原因物質となり、この時期多くの人を悩ます元凶となっています。
このことによるつらい症状は、「活性酸素」を消去することで緩和されます。そこで、≪クロスゼロ≫!「活性水素」の力で「活性酸素」を消去!しますのでこの季節は大活躍です!
ところで、今年はコロナ対策もあります。花粉症の主な症状は鼻水・くしゃみ・鼻づまりで、新型コロナの主な症状は発熱・咳・倦怠感です。しかし花粉症でも重症だと新型コロナと似たような症状が出ることがあるようです。
花粉症と新型コロナウイルス感染症、症状の大きな違いは?
花粉症の特徴
♦目や鼻がかゆい! 高熱を伴わない。
♦嗅覚異常が出た場合、鼻が詰まっている。
♦鼻水にさほどの粘りはない。
新型コロナウイルスの特徴
♦のどの痛み、咳など風邪の症状があり、37度5分以上の熱が続く。
♦強いだるさ(ベッドから起き上がるのも辛いような)や息苦しさがある。
♦味覚・嗅覚障害が出た際、鼻の詰まりはない。
◆鼻水に粘りがあったり、色がついている場合がある。
また、
☆換気をする際には、サーキュレーターを窓に向けて回し、ウイルスも花粉も部屋から出すようする。
☆鼻をかむ際に、マスクの外側や顔を手で触ってしまうと、ウイルスの侵入を許してしまうかも知れないので、マスクを外す「前と後」に手指消毒を施すと良いようです。前は自分が感染しないため、後は人に感染させないための工夫です。
☆活性酸素の消去は、感染症にも花粉症にもとても有用な手立てと考えられています。それゆえ、活性水素様機能素材のような抗酸化物質の摂取は、一挙両得の対策になる!と言われているのです。