活性水素！若返りに欠かせないと再注目！！！

「若返り物質」だけでは本当には若返れない！

「抗酸化物質」と合わせて摂るのが鍵。

皆様、こんにちは！

「人生100年時代」という概念がこのところ定着しつつあります。

そのような中、最近は「老化は病気である。病気だから治る！」というそれに付随するような言葉もあちらこちらで聞こえてくるようになりました。

これはNMN研究の第一人者であるハーバード大学のD.シンクレア教授が何年も前から提唱している概念です。

予防医学、未病研究などの先にあるもの、それが抗老化科学です。

全身の内臓が衰えず、20代30代の時のように正常に機能することこそが健康であり、それが「若い」ということです。

つまり「健康」と「若さ」とは相関関係にあるように想われがちですが、実は同義語といっても過言でないという風に認識されるようになりました。

そして、若返り物質として大注目を浴びている「NMN」「５ALA」「天然セノリティクスとしてのフィセチン」などがありますが、そのどれもがミトコンドリアのTCAサイクル（細胞の中にあるミトコンドリアがエネルギー分子であるATP（アデノシン三リン酸）を産生すること）の活性に深く関与しています。

このミトコンドリアのエネルギー産生が活発になればなるほど、実は「活性酸素」がおつりのように発生するのです。過剰に発生した活性酸素はご存知のように細胞を酸化（サビ）つかせてしまい、老化を促進し、ひいては病の原因物質になってしまいます。

ですので、活性酸素は、若返り物質たちの弱点ともいうべき不要の産物なのです。

そこで抗酸化物質である「活性水素」を同時に摂ることにより、その過剰に発生した「活性酸素」を消去するとなれば、どうでしょう？

若返り物質の良い側面だけが享受できるのです！

それゆえ、

「若返り物質だけでは片手落ち、抗酸化物質を一緒に摂ってこそ本当に若返る」

と言われるわけなのです。

このように、弊社の提唱する「カップリングメソッド」にはそのような意図が込められております。

皆様どうぞ元気いっぱいに、若々しく溌剌とした毎日をお過ごしください！！