Column 美と健康のコラム

水分補給は時間を決めて?

小川理子
小川理子

みなさま、
連日の猛暑、いかがお過ごしですか?
体温を上回るような気温が各所を襲っています。
熱中症の予防には、水分補給が欠かせませんが、のどの渇きを覚えてから飲むのでは実は遅いらしいのです。
のどの渇きに関係なく、時間を決めてこまめに飲むというのが予防のコツのようです。
それを聞いてからわたくしは1時間毎に小さなコップ(150cc)に一杯は
何かを飲むようにしています。
麦茶はもちろん、水出しのジャスミンティーやイオンサプライ飲料、アイスコーヒーなど、ともかく飽きないように工夫して水分補給しています。
わたくしの場合、夕方4時ころに一日の疲労のピークがやってきます。
その時間にクーラーの効いた電車や部屋にいたなら、猛烈に眠くなる時間帯で、パソコンに向かいながらこっくりしてしまうこともしばしば。(汗)
でもわたくしにとりましては、その日の納品の発送準備に追われる一番忙しい時間帯でもあります。
そこで、いつもお昼ご飯の後に飲んでいるクロスゼロ4粒を少し時間をずらして、午後2時にその小さなコップで飲むようにしています。
そうすると、4時には元気を取り戻し、眠くならずにすんでいます。
暑い中、活性酸素を効果的に除去して、この夏も元気に乗り越えたいと考えています。
みなさまもクロスゼロをご自分の疲労のピーク時間の2時間前にぜひ召し上がって見てください。
それでは、ごきげんよう

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