Column 美と健康のコラム

ご愛用者様インタビュー

小川理子
小川理子

小山裕久様

料理は体力と共に繊細な作業への集中力が必要。

ー クロスゼロのご愛用歴とご感想をお聞かせください。

「飲み始めてもう10年になります。私は長年、料理の過酷な現場でも自分のベースにある体力や身体の使い方で乗り切ることができたのですが、60歳を過ぎた頃から今まで通りには無理がきかなくなりました。
それがクロスゼロと出会ってからは、疲れにくくなったように感じます。日本料理は体力と共に、繊細な作業への集中力を必要としますが、毎日飲みつづけていると疲れにくくなったように感じています。」

料理には料理人の心身のわずかな変化も反映されます。

ー そこに≪NMNCROSSZERO≫も一緒に飲用されたご感想は?

「意外に思われるかもしれませんが、料理は体力勝負の世界です。食材の厳選、仕込みの下準備から完成に向けてはまるでフルマラソンを走るような持久力が必要となります。
そのため、料理には料理人の心身のわずかな変化も反映されます。だから私たち料理人は食材と向き合うのと同時に、自分自身と向き合わなければなりませんが、≪NMNCROSSZERO≫を飲み始めてから体調が安定するようになったように感じています。
70歳も過ぎましたが、まだまだ料理を続けられそうです。」

遠い未来だと思っていた若返りの時代がついに来たと驚いた。

ー ≪NMNCROSSZERO≫を飲んでみようと思われたきっかけがなにかありますか?

「以前たまたま見たNHKスペシャルで、寿命が延びる未来の話の中でNMNが特集されていましたが、その時NMNを知りました。遠い未来のことだと思っていた若返りの時代がついに来たんだと驚きました。
糖尿病のマウスの実験は本当にすごかったですね。それで、一度は試してみたいと思っていたんです。この先、どんな変化が起きるのか続けてみたいと思っています。」

ー 本日はありがとうございました。

(インタビュー日時:2020年11月24日16時 東京都内)

 

小山裕久(こやま ひろひさ)様プロフィール

1949年生まれ、100年以上続く料亭「青柳」三代目主人。
伝統的な日本料理をベースに独自の世界を作り出す料理人。古今の日本料理に詳しく、片刃の包丁で切りだす繊細な鯛料理は特に有名。また、世界に日本料理とその真髄を教えるため、フランスを中心に30年間普及活動を行っている。これまでの功績を認められ、日本料理の料理人としては唯一、フランス共和国より農事功労章オフィシエを受章。

農林水産省 和食親善大使
パリ商工会議所フェランディ校戦略委員
東京大学日本料理グローバル研究連携ユニット理事

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